新鮮な食材って、実は「選んでもらう」ことが大事

スーパーで「新鮮」と書いてある食材を見て、本当に新鮮なのか気になった経験はありますか。
レストラン側がどうやって食材を選んでいるのかを知ると、「新鮮」という言葉の重みが変わります。

レストランで使う食材には、大きく分けて「地元から手に入れるもの」と「全国から取り寄せるもの」があります。

当店は、季節ごとに変わる愛知の地元食材の旬なものを中心に選んでいます。

「今は何が美味しいか」を直接生産者に聞くこともあります。

生産者と顔を合わせて「このトマトはどうやって育てたの」と聞く時間を持つことで、その食材の背景も料理の一つの味になります。

お肉の選び方も興味深いです。
黒毛和牛には産地があって、その産地によって風味や脂の質が変わります。

「鹿児島の黒毛和牛」と「愛知の黒毛和牛」では、同じお肉でも食べると分かる違いがあります。

「新鮮」とは単に「新しい」ではなく「信頼できる場所から選んだ」という部分も含まれています。

魚も同様です。
カルパッチョに使う魚は、その日の朝に届く素材を使います。

「今日何が来たか」で、メニューが変わることもあります。

「食べたい魚を指定するのではなく、その日の一番良い素材を信じて食べる」という楽しみの受け取り方が、イタリアンらしい食事の味わい方です。

新鮮な食材を楽しむためには、「旬に合わせて食べる」のがおすすめです。

季節ごとに変わるメニューは、レストラン側の気まぐれではなく、素材の声に耳を傾けた結果です。

名古屋市港区で素材にこだわったイタリアンレストランをお探しの方は是非お越しください。

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